昭和21年12月 |
郡山市大名艮32番地に同胞援護会郡山支部が、経営主体となり認可設置される。定員47名。 |
昭和27年6月 |
社会福祉法人 郡山市社会福祉協議会が経営主体となる。 |
昭和38年4月 |
入所定員変更により定員50名として、現在の郡山市舞木町字間明田104番地に新築移転する。 |
昭和46年5月 |
施設の名称を「郡山市清和救護園」と変更する。 |
昭和53年4月 |
郡山市社会福祉協議会より独立し、社会福祉法人郡山清和救護園が経営主体となる。 |
昭和59年12月 |
日本自転車振興会の補助にて、作業場兼機能回復訓練室の新築工事が完成する。 |
平成 4年 3月 |
日本自転車振興会及び郡山市の補助にて、入所定員30名増員のための増築工事が完成する。(別館) |
平成 4年 4月 |
入所定員を30名増員し80名とする。 |
平成 5年 1月 |
施設の名称を「郡山せいわ園」と変更する。 |
平成12年12月 |
国及び福島県・郡山市の補助にて、本館改築工事が完成する。 |
平成17年10月 |
救護施設居宅生活訓練事業を開始する。 |
平成18年10月 |
共同生活援助(グループホーム)「みんなのいえ」を開設する。 |
平成19年 5月 |
福島県が養護老人ホーム「福島県希望ヶ丘ホーム」の移譲先法人として、社会福祉法人 郡山清和救護園を決定する。(平成20年4月1日より移譲) |
平成19年10月 |
共同生活援助(グループホーム)「みんなのいえ」の定員を8名とする。 |
平成20年10月 |
共同生活援助(グループホーム)「みんなのいえ」の定員を9名とする。 |
平成21年10月 |
共同生活援助(グループホーム)「みんなのいえ」の定員を12名とする。 |
平成22年 4月 |
保護施設通所事業を開始する。 |
平成22年10月 |
共同生活援助(グループホーム)「みんなのいえ」の定員を15名とする。 |
平成25年 4月 |
保護施設一時入所事業を開始する。 |
平成27年10月 |
中間的就労支援事業を開始する。 |
平成28年12月3日 |
創立70周年記念感謝式 |
平成30年4月 |
共同生活援助(グループホーム)「みんなのいえ」の定員を12名とする。 |
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